抜け毛症
抜毛症(ばつもうしょう、Trichotillomania、トリコチロマニア)とは、正常な毛を引き抜いてしまう
性癖によって頭部に脱毛斑が出現する疾患。
抜毛癖(ばつもうへき)と訳される事もある。
DSM-IV及びICD-10では、習慣および衝動の障害(habit and impulse disorders)の中の一項目として挙げられている。
円形脱毛症だと思っている人が、実は抜毛症であったというケースも多いという。
この症状を訴える人の大半は10代であるが、成人に達した後でも起こるとされる。大半は女性である。
頻度としては円形脱毛症の10〜20%であるが、抜毛行為自体は学童期の癖としてはかなり多い。
また、家庭や学校での人間関係で悩んでいる場合が多い。
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